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モスクワ・クァルテット in Musa Salon 2011.11.27
前回の「乙女文楽」からひと月。またもや沈黙してしまいましたが、先日ムーザサロンはまたしても素晴らしい演奏家をお迎えしました!
ロシアの民族弦楽器アンサンブル、「モスクワ・クァルテット」です。
音楽大国ロシアには、素晴らしい演奏家たちがたくさんいますが、「人民芸術家」というのは、その中でも特に優れた音楽家たちに与えられる最高の称号です。
そして、「モスクワ・クァルテット」は、ドムラ奏者のアレクサンドル・ツィガンコフさんと、バラライカ奏者のワレリー・ザジーギンさんが栄えある「人民芸術家」、その奥さま方にあたるグースリ奏者インナ・シェフチェンコさんと、ピアニストのラリサ・ゴトリープさんがそれに続く「功労芸術家」という、名手ぞろいの四重奏団なのです。
こんな超一流の演奏家たちが、ムーザサロンのような小っぽけな会場で演奏してくださったなんて、信じられないでしょう??
でも、実現したんですよ! その素晴らしかったこと!!!!!!!

ロシアの民族弦楽器アンサンブル、「モスクワ・クァルテット」です。
音楽大国ロシアには、素晴らしい演奏家たちがたくさんいますが、「人民芸術家」というのは、その中でも特に優れた音楽家たちに与えられる最高の称号です。
そして、「モスクワ・クァルテット」は、ドムラ奏者のアレクサンドル・ツィガンコフさんと、バラライカ奏者のワレリー・ザジーギンさんが栄えある「人民芸術家」、その奥さま方にあたるグースリ奏者インナ・シェフチェンコさんと、ピアニストのラリサ・ゴトリープさんがそれに続く「功労芸術家」という、名手ぞろいの四重奏団なのです。
こんな超一流の演奏家たちが、ムーザサロンのような小っぽけな会場で演奏してくださったなんて、信じられないでしょう??
でも、実現したんですよ! その素晴らしかったこと!!!!!!!

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