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ベルヴェデール宮殿のピンゼル展!!
ヨハン・ピンゼル。
なんと懐かしい名前!
そもそもこのブログを立ち上げたのは、ピンゼルの彫刻を写真で紹介したかったからでした。
ピンゼルの魔法にかかったように、夢中で『オリガと巨匠たち』を執筆してから、もう8年?ほど経ちました。
「ルーブル美術館」での展覧会の直前に「ピンゼル作品の救世主」だったヴォズニツキー先生が亡くなり、その後に続くはずだったプラド美術館などでの企画がとん挫したのを、なんとも悔しく歯がゆい思いでいました。
ヴォズニツキー先生というカリスマ的なリーダーを失って、ピンゼル美術館が資金難にあえいでいる、というニュースも聞こえてきました。
それで、ウィーンのベルヴェデール宮殿美術館で「ピンゼル展」が開かれたという知らせは、久々に聞く嬉しいニュースだったのです!
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この展覧会は昨年10月から今年の2月12日までだったといいますから、もう終了していますが、ここにこの展覧会を伝えるニュース(英語)があります。
なんと懐かしい名前!
そもそもこのブログを立ち上げたのは、ピンゼルの彫刻を写真で紹介したかったからでした。
ピンゼルの魔法にかかったように、夢中で『オリガと巨匠たち』を執筆してから、もう8年?ほど経ちました。
「ルーブル美術館」での展覧会の直前に「ピンゼル作品の救世主」だったヴォズニツキー先生が亡くなり、その後に続くはずだったプラド美術館などでの企画がとん挫したのを、なんとも悔しく歯がゆい思いでいました。
ヴォズニツキー先生というカリスマ的なリーダーを失って、ピンゼル美術館が資金難にあえいでいる、というニュースも聞こえてきました。
それで、ウィーンのベルヴェデール宮殿美術館で「ピンゼル展」が開かれたという知らせは、久々に聞く嬉しいニュースだったのです!
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この展覧会は昨年10月から今年の2月12日までだったといいますから、もう終了していますが、ここにこの展覧会を伝えるニュース(英語)があります。
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